椅子

腰痛がおきにくい椅子の見分け方と、座り方のコツ3つ

「あなたのイスはもしかすると、腰痛が悪くなる椅子じゃないですか???」

この12月の寒い時期、忙しい日が続くと腰が痛くなる方も増えてきます。
デスクワークの方々は朝から晩までデスクチェアに座りっぱなしでお仕事の連続。年末シーズンだからこそ余計に座りっぱなしで仕事の時間が増えていたりしませんか?

立ち仕事の方や力仕事の方々でも、疲れ果てた身体を休ませる椅子のチョイスを間違えると却って腰や背中の筋肉を痛めてしまうなんてこともあるのでご注意!

あぁ、もっと楽なイスに座りたいなぁ~何て頭に思い浮かんだみなさん。ちょっとひと休みするときに、どんなイスに座ると腰痛が起きにくいかを知りたくはありませんか?

腰痛防止に黄金比率の椅子は存在するのか!?

身体(腰痛)に優しい椅子とはどの様な要素を満たせばよいのかについて考えてみます。
正しくラク~に座るのに大切なのは1番に「イスの高さ」です。高すぎるイスは足がぶらぶらしてバランスが取りにくくて腰に負担が増え腰痛が増すこともあります。逆に低すぎるイスは、足の位置が身体に近づくためこれも姿勢に負担が生じて腰痛が増します。

腰掛けた時に足首が90度にまがった状態で床につくものほど腰への負担は減少します。ですから、腰への負担を考えた時にはイスの高さの調節をするのも良いでしょう。

また、柔らかすぎるイスも負担がふえますのでご注意くださいね。猫背の姿勢になりがちで、腰に負担がかかって腰痛が増します。
いくら見た目がカワイイからといっても、座面が低くて柔らかいソファなどに座っていて体が痛くなった経験がある方は要注意ですね。腰痛の方は座ったが最後、痛くてソファから立ち上がれないなんて事になりかねませんから厳重注意です!

正しいイスの座り方3つのポイント

1.イスに座る際は浅く腰掛けないように心がけましょう。
2.イスに座った時の骨盤の位置に気を付けましょう。これは、背もたれ部分が尾てい骨のやや上部に当たる位置で腰を下ろすと自然に骨盤を安定させることが出来ます。
3.イスに座った時にかかとを床つけ、リラックスして座るようにしましょう。

正しいイスの座り方を実践すれば姿勢も保たれて、腰痛が改善されることも多いですよ。

ちなみに写真のイスはタカノスカイロプラクティックの待合室のものです。とてもシンプルな椅子ですが、腰痛のことを考えたうえで「高さ」「柔らかさ」を吟味して調達していますので座り心地をたしかめてみてくださいね。
腰痛のケアのご相談は福岡市の整体タカノスカイロプラクティックへどうぞ。

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高倉 功

国際基準カイロプラクター米国 Cleveland Chiropractic College 学位保持者
アメリカ専門大学のカイロプラクティック学位をもつ姿勢矯正の専門家。 肩こり・腰痛のほか、詳しく姿勢分析しておこなう猫背矯正・O脚矯正・骨盤矯正などは改善実績が多い。福岡生まれ福岡育ちのホークスファン。

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