黄色い車

長距離運転で腰痛を悪化させないためのツボを3つご紹介

年末年始をふるさとで過ごした人たちの腰痛はじめの季節

2014年のお正月はいかがでしたか?
年末年始を楽しく実家で過ごした方も多い事でしょう。これから各交通機関でラッシュが予想されますが、怪我なく事故なく無事にお帰りになってくださいね。自動車で高速道路をご利用の方も毎年多くお見受けするのですが、この季節の長距離移動は腰痛持ちの人には本当にツライものです。

シートに座って移動するだけなのに、気が付くと腰の痛みに襲われている事も少なくはありません。そこで今回は、腰痛持ちが長距離移動で腰を傷めないようにするためのツボをご紹介します。

運転時に腰痛がつらくなってくる原因

トラックやバスの運転手さんなど「長距離の運転で腰痛を悪化させてしまった」というお話はたくさん聞きます。その長距離ドライブで腰痛を悪化させる最大の原因のひとつは「シート」にあります。意外に思われるかもしれませんが、フワフワした高級そうなシートより少しシッカリめのシートの方が腰痛持ちには優しいようです。

たとえば、座席の位置も高いトラック・バス・ワンボックスカーなどは比較的疲れにくく感じます。これは、運転時でも骨盤が前傾姿勢になっている「正しい姿勢」をとりやすいから腰に優しいと言えるわけです。普通のセダンのフワフワしたシートではお尻が沈み込んで「腰が伸びて」しまったり、スポーツタイプの車では座席が低く設定されているために「腰が伸びた状態」になりやすいといわれています。
腰椎のS字カーブをキープする=正しい姿勢をキープする 事はとても重要になります。

腰痛を防止しながら長時間運転するためのツボ

シートポジションを調整する

実はシートポジションの調整を行うだけでも腰の痛みが大幅に和らぐことがあります。ご夫婦や友人と交代で運転する場合には手間がかかってイヤだと思われるかもしれませんが、ドライバーの体系や目線の高さに合わせてハンドル位置やシート位置を調整するだけでもずいぶん楽になります。長時間の運転から来る「肩こり」にも非常に効果的です。この一手間で腰痛が軽減されるならばアリだといえるでしょう。

腰痛対策シートやサポーターを使う

腰痛対策シートとして、柔らかすぎず硬すぎない適切な硬さを持ち、腰に負担をかけないように科学的に調整されたシートは長時間のドライブでも腰への負担を軽減させてくれます。有名なシートとしてはアノ「RECAROシート」がありますが、お財布への負担を考えると「腰痛対策クッション」を試してみるのも良いでしょう。こちらなら楽天やAmazonでお求め安い商品が多く取り揃えてありますよ。腰椎のS字カーブが保てるようにサポートしてくれる役割ですのでコレもかなり効果的です。

計画的に休憩時間をとることも必要

道中のサービスエリアなどで休憩をとりながら運転をするように心がけてください。トイレ休憩としても必要ですが、居眠り防止のためにも適宜休憩をとることはとても大事だと言えるでしょう。少し周辺を歩いたり、軽い運動で足腰の筋肉群を動かすことで緊張がほぐれて血行も良くなってきますので、腰への負担が少しだけリセットされますからね。長時間の緊張とストレスは腰痛を確実に悪化させますのでご注意!

まとめ:長距離運転で腰を痛めないためのツボ

正しい姿勢をとることが大事ですので体に合わせたシート調整をしましょう。腰が伸びすぎてしまわないようにシートやサポートクッションなどをうまく利用して、腰椎のS字カーブをキープしましょう。早く帰り着きたい気持ちもわかりますが、休憩をとりながら運転を心がけましょう。カイロ先生のワンポイント

それでも腰痛が悪化した、腰が重い、腰がスッキリしない時には、福岡の整体タカノスカイロプラクティックへご相談ください。腰痛も早期の治療が効果的です。

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高倉 功

国際基準カイロプラクター米国 Cleveland Chiropractic College 学位保持者
アメリカ専門大学のカイロプラクティック学位をもつ姿勢矯正の専門家。 肩こり・腰痛のほか、詳しく姿勢分析しておこなう猫背矯正・O脚矯正・骨盤矯正などは改善実績が多い。福岡生まれ福岡育ちのホークスファン。

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