ストレスが交感神経を興奮させる

抗重力筋にトリガーポイント発生の理由がある!?

抗重力筋についてお話しする前に、筋肉を支配する神経についてまず解説します。

私たち人間の活動は、交感神経・副交感神経の2系統の自律神経によってコントロールされています。

一般的には昼間の活発な時間帯に交感神経が、夜のリラックスタイムには副交感神経が優位にはたらくことでバランスを保っている。
しかし、 現代社会では交感神経が優位になる環境が多くなっている のが事実。代表例は「ストレス」です。
日々のストレスに打ち勝とうと立ち向かえば、交感神経を優位に働かせてしまいます。

抗重力筋にトリガーポイントが発生しやすい理由

ストレスが解消されると特に問題はないと考えられるのですが、ストレスに引き続きさらされることで『筋紡錘(きんぼうすい)』は活性化。
 活性化された筋紡錘からは筋肉を収縮させる信号を出し続ける ので、筋繊維ではATPエネルギーを消費し続けることでトリガーポイントを作り出してしまいます。
とくに『抗重力筋(こうじゅうりょくきん)』と言われている筋肉グループには沢山の筋紡錘が存在しているので、筋紡錘の多い抗重力筋にはトリガーポイントが出来やすいというのも事実である。
肩こり

正しい姿勢をオススメする理由|抗重力筋の役割

身体を支えている抗重力筋だが、”正しい姿勢のときに理想的な働きをする”とされています。

しかし、姿勢が崩れることで抗重力筋の理想的な働きのバランスは崩壊。どこかで無理をして自分の体重を支え続けなければならないことになり、その結果 トリガーポイントを発生させる原因 となってしまうのです。また、別の筋肉では負担が減少してラクになりますが、筋力が低下してしまって筋肉は引き伸ばされてしまう結果になりがちです。

福岡市中央区の整体タカノスカイロプラクティックでは、筋肉の収縮や癒着をリリースするための施術にプラスして、伸びてしまった筋肉を鍛えるようなエクササイズ指導もおこなっています。

それでも、普段の姿勢が変わらなければ再度悪い方へ逆戻りしてしまいますから、整体カイロプラクティック療法の施術で正しく無理のない方向へ姿勢矯正を継続して実施するのです。

抗重力筋からトリガーポイントが消えてきても注意!

整体カイロプラクティック療法とトリガーポイント療法を十分に実施しても、痛みが継続する場合だってあります。これは一般的に言う「慢性痛(まんせいつう)」ですが、こうなるとマッサージだけでは改善しきれません。これは痛みの原因が解消されても痛みが続く状態ですので厄介ですね。

しかし、そのような慢性痛にまで陥らないようにするためにも 姿勢を改善し、ストレスを解消するためのボディメンテナンスの時間をつくることが重要 です。福岡市内なら天神から歩いて通院できる整体タカノスカイロプラクティックへご相談ください。姿勢と骨格のプロがお待ちしています★

がんばります

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高倉 功

国際基準カイロプラクター米国 Cleveland Chiropractic College 学位保持者
アメリカ専門大学のカイロプラクティック学位をもつ姿勢矯正の専門家。 肩こり・腰痛のほか、詳しく姿勢分析しておこなう猫背矯正・O脚矯正・骨盤矯正などは改善実績が多い。福岡生まれ福岡育ちのホークスファン。

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