肩こりの原因

予防と解消の為「肩こりの原因」について考えてみる

肩こりの1番の原因は「部分的にしか使わないことから起こる筋肉疲労」

飛躍的に便利になった日常生活の副産物には、「生活習慣の乱れ」や「運動不足」が第一にあげられますが、肩こりの原因として、一番多く考えられるのは「筋肉疲労」によるものだと言えます。

パソコン作業などに代表される「長時間を同じ姿勢」に加えて「不良姿勢」「机と椅子のアンバランス」「不良姿勢による長距離運転」など、部分的に同じ筋肉のみ使いつづける結果が筋肉疲労を引きおこし、肩こりの原因として多くあらわれるのです。福岡市の整体タカノスカイロにも多くのご相談をいただく内容です。

肩こりと深い関係にある筋肉「僧帽筋」と周辺の筋肉について

カイロ先生のワンポイント

私たちは骨格の繋がりによって姿勢を形作りますが、姿勢を保ちながら各部の動きを絶妙にコントロールしているのが筋肉なのです。

肩や首周辺には、「斜角筋」「僧帽筋」「三角筋」「肩甲拳筋」「棘上筋」「棘下筋」等など、大小さまざまな筋肉があります。これら筋肉グループには、重たい頭を支えたり運動したりする事で常に負担ががかかりやすい様な構造になっています。

その結果、筋肉に疲労がたまって肩こりが起こりやすくなるのです。

女性は特に要注意! 肩こりに最も深くかかわるのが「僧帽筋」

両肩が”いかり肩”の様にギュっと上に持ち上がっている肩の場合、僧帽筋の上部線維と肩甲挙筋が収縮・硬直しています。肩が持ち上がってしまう原因のひとつは、肩を下に引きつける僧帽筋の下部線維が力を失っている場合もあるので、骨格矯正と共に筋肉を鍛える必要な場合もあります。  僧帽筋とは(Wikipedia)

一方”なで肩”は、肩が腕の重みなどで下がった状態にあります。腕の重みを支えるのに重要なのが僧帽筋上部線維なのですが、この筋力が低下して伸びてしまっている状態。しかし、重みを支えようと常に筋肉に力が入りコリが発生します。肩甲挙筋も同じく硬直して凝っています。

猫背のように頭の位置が前に出てしまうと・・・。とうぜん重心が前にかかります

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猫背の方の場合は頭の重心バランスも悪くなります。そうなると、肩や首の筋肉は何とか重心バランスを整えようとしてよけいに疲労してしまい、肩こりを引き起こしてしまうのです。

このことからも、猫背ぎみの人に肩こりが多いといわれるわけです。
ですから、猫背も出来るだけ早めに治しておきたいですよね。

 

いかり肩、なで肩などのタイプによって肩こり対処法も違うべきなのです

ヒトの身体の構造やメカニズムを知ることで、それぞれのタイプによって治療箇所や対処法が異なってくるべきだと言う事が理解できたでしょうか。

福岡市中央区の整体タカノスカイロプラクティックでは、姿勢のデジタル診断「姿勢ポスチュアインタビュー」で皆さまの姿勢データを客観的に評価することからスタートします。それぞれの状態を正しい知識と経験で判断することで、常にベストな施術を提供できるよう心がけています。

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高倉 功

国際基準カイロプラクター米国 Cleveland Chiropractic College 学位保持者
アメリカ専門大学のカイロプラクティック学位をもつ姿勢矯正の専門家。 肩こり・腰痛のほか、詳しく姿勢分析しておこなう猫背矯正・O脚矯正・骨盤矯正などは改善実績が多い。福岡生まれ福岡育ちのホークスファン。

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