筋肉・筋膜に異常があると・・・

筋肉・筋膜の異常が肩こり・首こりの原因!?

ヒトの身体には、自らを守るために様々な機能が備わっている。
たとえば、『筋紡錘(きんぼうすい)』は筋肉が切れないように見張る役割を持ってたり、スムーズに活動できるように『筋膜(きんまく)』が伸び縮みしてくれたり。まるで安全装置のような機能のおかげで私たちは健康に生活ができるのです。

しかし、せっかくの安全装置も暴走したり、逆に機能不全に陥ってしまうことで私たちの健康は一気にピンチに!
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筋膜(きんまく)って何?

筋膜とは”筋肉を包む膜”のことですが、ボディスーツのように身体を覆う膜と考えると良いです。つまり、全身を途切れなく覆っているってことになります。
身体の表面近くの筋肉も筋膜に包まれてますが、インナーマッスルのような深部の筋肉もまた筋膜に包まれているのです。そのことから筋膜は『第二の骨格』と呼ばれることもあるのです。

大事な”筋膜”を構成している物質にも注目してみます。主に”エラスチン”と”コラーゲン”と呼ばれている2種類のたんぱく質で構成されているのです。エラスチンは柔らかく伸び縮みをする性質を持ち、コラーゲンは伸縮性が低いのだが強度を増すために使われる事が多い。この2種類のタンパク繊維で出来たボディスーツ(=筋膜)はエラスチンの働きで身体の動きに対応して柔軟に伸び縮みして、コラーゲンの働きで筋膜が断裂することを防いでいるのです。

筋膜が伸縮性を無くしちゃうとどうなる?

大事な筋膜が伸び縮みしなくなる事ってあるのか心配です。
じつは、圧などによる”物理的刺激”により伸縮性を失うことがあることが解明されています。その他にも、筋繊維が緊張をし続けることで影響を受ける場合もあります。

ある理由で筋膜の伸縮性が失われると、その場所に『トリガーポイント』と呼ばれるスポットが発生する率が高くなってしまうのです。
「えっ!そうだったの?」知らなかった事実

トリガーポイントってどういう意味?

トリガーポイントについては別の章で解説しますので簡単に説明すると、「トリガー」とは拳銃などの”引き金”のこと。このトリガーポイントとは「痛みを感じる場所とは違った筋肉にある”痛みを誘発する場所”にある原因」のことを意味します。

極端な例を挙げてみますと、ふくらはぎに原因があるのに実際には首や顎などに痛みが出ていることがあるなど。

大切なことは「原因を追及」して根本的な改善に取り組むこと

肩こりだけの話しではありません。大切なのは「しっかりと原因を追及」して「根本的な改善」を目指すことでしょう。

そのためにも福岡市の整体タカノスカイロプラクティックでは、姿勢のゆがみをデジタル計測してから根本的な姿勢改善へむけた施術をさせていただきます。筋や筋膜リリースを施すことでトリガーポイントの発見や改善し、カイロプラクティック療法の技術で骨格のユガミ矯正してゆくのです。
福岡市の整体タカノスカイロプラクティックにお任せください